ここでは東京穀物商品取引所で取引されている商品を紹介します。
日本はほぼ100%を輸入に頼り、シカゴコーン価格に影響を受けています。
食料用の他、工業用エタノール、甘味料の原料としても使用されています。
作付け要因と産地の要因が価格を大きく左右するという特徴があります。
作付け要因では、アメリカの4〜5月の発芽期に長雨などの天候不順があれば、急激な高騰などが予想されます。
供給量が例年より少なくなれば価格は上昇数なのですが、最近は在庫率が高く、供給量が若干減っても大きな影響はありません。
産地要因としては、アメリカの次にトウモロコシを産出している中国の動向が大きいですが、最近の中国は肉食文化が広まり家畜数が急増しています。
豆には4種類あります。
まずは、大豆ミールです。
これは、大豆から油分を抜き、乾燥させたものです。
主に家畜の飼料用に使われています。
2つめは、一般大豆です。
これは、加工していない大豆豆を指しています。
日本の先物市場で取り扱われるのは主にシカゴ大豆となっています。
3つめに、NON-GMO大豆です。
非遺伝子組換え黄大豆のことです。
日本の先物市場で扱われるのは主にアメリカ産となっています。
最後に、小豆です。
これは、小豆豆のことです。
嗜好品として揉まれる海道産検査規格一般小豆を指しています。
コーヒーには3種類あります。
まずは、アラビカコーヒーです。
これは、嗜好品として飲まれるコーヒーの70%を超えるコーヒー豆の品種のことです。
レギュラーコーヒーとして飲まれることが多いです。
2つめは、ロブスタコーヒーです。
アラビカコーヒーに次いで飲まれているコーヒーの品種のことです。
ブレンドコーヒーやインスタントコーヒーに用いられることが多いです。
精製糖の原料となる甘しゃ糖です。
サトウキビから生成されます。